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まずはじめに、サーバーの探し方 | |||||||||||||||||||||||||||||||
サーバー選びは、使用用途。すなわちどんなサイトを作成したいのかが大前提になってきます。それはこれから何処にお出かけするのかで、それによって何に乗っていこうかと言うことが決まっていくことに似ています。 お近くのスーパーや本屋さんに買い物に行くのか、それとも旅行に行くのか。近くのスーパーや本屋さんに買い物に行くのなら歩きか自転車で、行くのがベストでしょう。そうすれば車で行くのと違って、ガソリン代が掛からなくて済みますし、駐車場の確保に悩まなくて済みます。時間的にもそのほうが早い場合もあります。 もし旅行に行くのなら、自動車か飛行機、はたまた船と言う手もありますね。そのようにしてこれからどういったサイトを作成したいのかによってサーバー選びが決まっていきます。余分な費用を控えて、快適に運営していくためにサーバーの選択は慎重に行ないたいものです。 |
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使用用途に応じて | |||||||||||||||||||||||||||||||
専用サーバーを除いて、金額的には個人でも十分に清算できる範囲でのサーバーがほとんどです。しかし、その用途にによっては無駄にお金を払ったり、コンテンツを増やしたいけど容量が小さかったり、人気サイトになるにつれて転送量がオーバー気味になってきたり、技術があるけどサーバーに規制があり応じてくれないなど、ピタリと当てはまるサーバー探しは意外と難しいものです。 そこで大まかな目安を言いますと、 ・ページ当たりの容量はテキスト中心ならば、50KB〜500KB位でしょう。テキスト中心で500KBのも容量を使用するとなったら凄い量の文字数になります。ちなみにいまご覧になっているこのページサイズは10KB以下です。 ・画像を中心に作成されたページでは、1MBが上限と言われています。概算で100MBもあれば100ページものサイトを作成することが出来ます。 ・一般にサイトを作成する上で、どのようなファイルを扱うのでしょうか?それは大抵のぺージでは「HTML」というファイルで構成されています。この「HTML」を知ってるだけでも十分にサイトを持つことは出来ますし、たとえそれさえ知らなかったとしても、ホームページソフトでは自動的に「HTML」を作り出してくれます。そう言った静的ページと言われる物の他に、動的ページがあります。 動的ページとは、CGIやSSI、ASPなどといった「HTML」以外のファイルです。CGIなどは代表的で掲示板、アクセスカウンターなどその都度、アクセス状況や発信状況によってページに変化をもたらします。それらのファイルを使用しページ自体も作ることができます。技術を持っている方がサーバーを選ぶときにには、そのようなファイルを扱えるのかどうかなどが観点となってくるでしょう。 ・とくにECサイトやショッピングサイトを構築したい場合には、サポート状況はどうかと言う点が気になることろです。もし万が一、サーバーダウンが生じて観覧できなくなったときには、真っ先に気づくのはサイト運営者です。そこでサーバー管理者に連絡を取る手段がカギとなってきます。安価なサーバーは大抵はメールだけです。電話でのサポートがついていると値段に影響するからです。しかしECサイトを立ち上げるようならばサポート状況の有無が問われます。 |
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レンタルサーバー掲載方法 | |||||||||||||||||||||||||||||||
・当サイトの記載方法表のように見やすく記載しています | |||||||||||||||||||||||||||||||
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